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お金と、仕事と、これから。

会社を辞める勇気がないぼくが、会社に頼りすぎない準備を始めるまで。

はじめまして、しゅうです。

32歳の会社員で、妻と2歳の娘と暮らしています。

副業でWebライターをしていて、FP2級を持っています。

ここでは、ぼくがどんな人間で、なぜこの発信をしているのかを書きます。

先に言っておくと、きれいな成功談ではありません。

1. 会社を辞めたい。でも、辞める勇気がありません。

会社を辞めたいです。

会社員になった1年目の頃から、ずっとそう思ってきました。

「はよ辞めたらええやん」

そう言われたら、まったくその通りです。

でも、ぼくには会社を辞める勇気がありません。

自力で安定して稼げるような、特別なスキルがあるわけでもない。

家庭もあるので、勢いだけで「明日から無職になります!」とは絶対に言えません。

ぼくは「会社を辞めたいのに、辞められない人間」です。

2. 娘が生まれて、お金の不安が変わりました。

娘が生まれる前は、なんとなくこう思っていました。

会社で働いて、毎月給料をもらって、少しずつ投資をしていけば、たぶん大丈夫だろうと。

でも、娘が生まれてから、その感覚が変わりました。

教育費のこと。自分が働けなくなったときのこと。

考えるほど、「会社の給料だけに頼るのは、思ったより怖い」と感じるようになりました。

3. 副業のブログは、3年・190記事で月1,000円でした。

最初に始めた副業は、ブログでした。

「家でできるし、他の人と関わらなくてもいいし、これ最高やん」

そんな軽い気持ちでした。

仕事終わりや休日に書き続けて、気づけば3年間で190記事。

収益は、月1,000円くらいです。

正直、めちゃくちゃしんどかったです。

今思うと、誰が読むのか、何に困っているのかを、ほとんど調べていませんでした。

頑張っていたのではなく、ズレた場所で粘っていたのだと思います。

4. Webライターに切り替えて、月10万円まで5年近く。

ブログを諦めて、Webライターに切り替えました。

最初は単価も低く、案件を確保するのも大変でした。

それでも、「自分で書いた文章でお金がもらえる」という感覚は大きかったです。

そこから、自分の経験が活かせるジャンルに寄せて、作業のやり方を少しずつ見直しました。

継続の仕事が増えて、月10万円に届いたのは、副業を始めてから5年近く経った頃です。

才能が急に開花したわけではありません。

ズレを少しずつ修正しただけです。

5. AIが怖くなって、逆に任せることにしました。

ライターをしていると、AIの進化が怖くなります。

「この仕事、いつまで残るんやろ……」

別の副業に切り替えたほうがいいのかと、何度も揺れました。

でも、怖がる代わりに、逆をやりました。

調査も、構成の素案も、本文のたたき台も、AIに任せる。

空いた時間を、自分の経験と、自分にしか書けない部分に回す。

1本の記事にかかる時間は、25〜30時間から10〜15時間になりました。

AIは魔法ではありません。でも、時間が限られた会社員にとっては、大きな味方です。

6. 資産1,000万円でも、不安は消えませんでした。

投資もコツコツ続けていて、いまは1,000万円ほどを運用しています。

こう書くと、順調そうに見えるかもしれません。

でも、実感としては、まったく安心できていませんでした。

投資だけで、未来の不安がすべて消えるわけではない。

副業で月10万円を稼げても、それだけで家族を養える柱にはまだなっていない。

だから、どれか1つに頼るのをやめました。

支出を整える。本業の余ったお金で投資する。副業を育てる。副業で稼いだお金も投資にまわす。

めちゃくちゃ地味です。

7. 目指しているのは、派手なFIREではありません。

いまの目標は、40歳までに資産4,000万円をつくること。

そして、副業で月20万円を稼げるようになることです。

この2つがそろえば、会社を辞める、または働き方を変えるという選択肢が持てます。

達成しても、会社を辞めるかどうかは分かりません(こんなに語ったのに?)。

それでもいいと思っています。

そのときに積み上げた資産と、自分の力で稼ぐスキルは、ちゃんと残るからです。

ほしいのは、派手な成功ではなく、「家族を守れる安心」です。

同じ不安を持つ人へ

「会社を辞めたいわけじゃない。でも、会社だけに頼るのは怖い。」

そんな人に向けて、うまくいったことも、いかなかったことも、そのまま書いています。

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投資は値動きで増減し、元本割れもあります。特定の商品をすすめるものではありません。